軽自動車サイズでスポーツカーをつくる-。オートザム「AZ-1」はマツダ開発陣の走りへのこだわりから生まれた奇跡の一台だ。
実用性はゼロ、販売わずか4400台のオートザム「AZ-1」のデータはこちら。
【データ】オートザムAZ-1
▼エンジン 水冷直列3気筒DOHCターボ ミッドシップ横置 657CC 64馬力
▼ボディ 全長3295ミリ×全幅1395ミリ×全高1150ミリ
▼重量 720キロ
▼乗車定員 2人
引用:産経WEST
≪ネット上の感想≫
いまや実用性”しか”ないクルマばっかりだもんな。
重ステに加えてロックトゥロックが2.2、おまけにショートホイールベースのMR、楽しいっちゃ楽しかったけど、変態(褒め言葉)御用達カーだよなぁ
更にレアなCARA乗ってますが、こんな楽しい車はそうそう無いですね。
AZ-1もええけど、ワテはやっぱりカプチーノがええわ~!軽量ボディによく回るDOHCインタークーラーターボ猿人。FRで4輪ダブルウィッシュボーンサス。しかもオープン!最高~!
AZ-1、ビート、カプチーノ…どれも異彩を放った名車でしたね。
株価が21000円になったんで、第二次バブル景気になるかもしれん
プレリュード、MR-2とか、学生が乗る。クリスマスには、デート。目指せ最強の経済政策
後輩君(180cm)が中古で買ったけど、一瞬で手放した車。理由は「狭すぎる」 …買う前に分かるやろ
若葉マークで購入し結婚を機に売却。10数年後また購入。現在も所有中。カスタム費はプライスレス。走行中や停車中の視線を感じる毎日。やっぱりマニヤか変態しか乗らない車。
4つ輪の単車。まぁ、マツダは同時期にロドスタも出したんだし、いい時代だったねってことで。
実際に高速道路でアクセル踏んだら風圧でミラーが内側に。ここら辺の設計と確認はマツダらしいと思った
この記事を読んでブルースワットのCV-01ストライカーを思い出した人、ぼくと握手。
ただ、プレミアが付いて高いことと、軽のMRなので、回頭性が良すぎて、素人だとオーバーでスピンしまくって扱えない車だろうね。
このテのクルマで実用性を語る事自体ナンセンスとは思うが、案外今再販すれば、そこそこ売れるんじゃね?
今リメイクして、コンセプトカー→市販車にしたらうれないかな? コペンやS660もあることだし
この車、そう短くないひざ丈くらいのスカ-ト履いた女性が乗り込む際、確実にスカ-トの中身が前から見えてしまう車。 試乗車に乗った時、そう思った。。
これとカプチーノが復活したら、S660とコペンと4台並べてみたいよね。今時軽で200万越えは当たり前だしマニアックな人は絶対に買う。
実用性がないとは失敬な。こいつで車中泊しながら北海道を1ヶ月で1周してきたわい。
実用性と売れ行きのみを重視した今の車より、こういう個性を特化した車の方が魅力的
130キロの後輩が乗り込んだ結果、、車は異常に傾くわ、出れなくなり、大笑い。
OEMのCARAもお忘れなく。
昔警察が公表した「台数1000台あたりの死者数」でAZ-1は1位になってて驚きました。(2位はZ32)元々の台数が少ないというのもあるのでしょうね。
現役でCARA(AZ-1のスズキへのOEM車)に乗っています。うちのは結構手を入れちゃってますけど、ノーマルって現存数はどれ位なのだろうね?
直線でカウンター入れないと真っ直ぐ走らないナンバー付きゴーカート。真面目に欲しかったなぁ
軽自動車だからこそこういう車を作って欲しい。税金が安く、維持費が安い。家庭持ちがスポーツカーを持つには適切すぎるソリューションだろう。自動車メーカーは認識を改めよう
いまさら?それならABCトリオまで説明しなさい。 スズキはカプチーノを復活させるべき。 せっかくスイスポ・ワークスを出したんだから、ワークスのシャシー・エンジン使って作ってちょ。
今でもタマーーに見かけるけどあれは4400分の1なのか(^_^;)なるほど貴重だ。
車に楽しみを求めるか移動手段と考えるかでハッキリ分かれますね。時代が変わったとはいえ、近年若者にこういう車のニーズがないことに、寂しさを覚えるロートルです
所属ビッグバンドの人でこの手の2シータースポーツカーに乗ってる人がいます。子供も独立して夫婦のみで生活してる為、好きな車乗ってるし、不自由しないとの事。
背の高い友人は天井に頭が着いてしまうからとシートのアンコ抜いて乗ってました笑
いまだに欲しいし諦めてない